想いに向き合い続ける、ということ。
想いに向き合い続ける、
ということ。
PHILOSOPHY

PHILOSOPHY

世界にcan

はじまりは、明治39年。
陸軍の乾パン容器や養蚕業向けの孵化装置などで使用するブリキ缶の製造でした。
戦後、バブル経済期にはお中元・お歳暮用の商品に使われる缶容器が大量につくられ、
現代では、薬品からお菓子など、さらに幅を広げた缶づくりを続けています。
私たち側島製罐が、昔からずっと大切にしていること。
それは、いつもまっすぐに、時代や社会のあらゆる想いと向き合い続けるということです。
缶は、防湿性や遮光性などから大切なものを守ることに特化しています。
大切なものには、大切な想いが宿るものです。
戦争に行く人の無事を祈る想い、
愛や感謝を伝えたいという想い、
自分の宝物を大事にしたいという想い。
私たちはそんな想いに応え、守るために「缶」をつくり続けています。
それは、これからどれだけ世界が変わっても、
絶対に変わらない私たちの存在意義だと信じています。

人の想いに正面から向き合い、自らの手で人や社会を幸せにすること。
そのためなら、どんな挑戦だってできる、どんな壁だって乗り越えられる、
側島製罐にしかつくれない価値を磨き続け、今日も世界に”can”をつくっていきます。

世界にcanを
世界にcanを
世界にcanを
世界にcanを

VISION

宝物を託される人になろう

缶は人の想いを預かる器です。
お客様の大事な商品だったり、誰かの想い出の品だったり、缶の中には色んな人の想いが詰まっています。
だから私たちは、大事な想いを預かる人として、ふさわしい行動を約束します。
ベストパートナーとして大事な想いを安心して託していただけるような、そんな会社を全員で目指し続けます。

VALUES

01

歴史を超える
価値をつくろう

Be an Innovator

02

自分の言葉で
熱く語ろう

Act with Passion

03

まっすぐやろう

Go with integrity

04

高め合うために
分かち合おう

Share to Evolve

05

笑顔に全力で
コミットしよう

Promise to Delight

SOBAJIMA

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