丸缶は高さを変えるとその印象が大きく変わります。海苔の缶などでよく見る筒状のものは立体的で存在感が強く、棒状の商品との相性もとても良いです。高さを低くすると印象がガラッと変わって、洋菓子などを並べて入れるのに最適なサイズ感になります。
サイズ表を確認する(PDF)昔は貯金缶としてご利用いただくことが多く、高さ約100Hの場合500円玉で10万円たまるサイズ設計になっています。最近では高さを抑えめにして個包装のお菓子入れとして人気です。フタはひっくり返してもカチッとはまって固定できます。
【サイズ】 85Φ×高さ調整可
小さなサイズと蓋のカタチが特徴的で、おしゃれな暮らしの中でも映える製品です。主に洋菓子やお茶の缶としてご利用いただくことが多いです。
【サイズ】 66Φ×高さ調整可
丸缶の王道サイズで汎用性が高いです。普遍的なデザインで絵柄によっても印象を大きく変えることができるため、和洋問わずお使いいただけます。
【サイズ】 130Φ×高さ調整可
お電話・FAX・ホームページからお問い合わせ下さい。
印刷の有無・LOT数量・材質・納品先等から単価を算出いたします。
・御見積内容の確認
・お取引条件の確認
お客さまと納品日を相談(決定)し納品します。
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必要に応じて校正も承ります。
弊社協力会社にて印刷をします。
シルク印刷の場合は版代がかかります。
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・デザインデータを支給願います。
・色見本等をご指示下さい。
・ブリキ校正→ブリキ素材にデザインを転写します。
デザイン・色味をご確認いただけます。
ブリキ校正では、本番の印刷機と同等の色味が再現できるのでおススメです。 ・紙校正→紙素材にデザインを転写します。デザイン(色味※注1)をご確認いただけます。 ブリキ素材は地色が銀色の為、紙に印刷した場合とは色味が違う場合があります。
・校正した板(紙)を提出します。
お客さまにご確認いただき問題がなければ『校了』となります。
・お打ち合わせの材料を手配します。 ・TFS材【グレー地】 ・ET材【グレー地(光沢地)】 ・サテン材【グレー地(梨柄地)】
・ブリキ印刷会社にて印刷します。
下地加工→塗装→カラー分色印刷→仕上げコーティング→梱包
・弊社にて製缶加工します。
荷受チェック→切断加工→プレス加工→ライン加工→検品→ケース→梱包
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