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”宝物を託される”という仕事に向き合うこと

Q.入社した経緯を教えてください

元々は高校の普通科に通っていました。高校卒業後は働こうと思っていて求人を見ていたときに、弊社の募集を見つけました。缶はデパートやテーマパークなどでよく見かけていたのですが、そのような特別な缶を作っている会社が地元にあることを知り、とても興味深いと思って応募し、2020年4月に入社しました。

Q.今はどんな仕事をしていますか?

製造部門のcan製造課の最終工程”ライン”の技術を担当しています。缶は1枚の鉄の板が各工程で切削加工して成形されていくのですが、ラインではその最終工程の役割を担っているものです。主に自分が担当させてもらっているのは、缶の胴体と底の部分を接合する「シーマー」と呼ばれる機械の金型交換・メンテナンスや、稼働時の点検を行っています。段ボールづくりや検品作業などもあるのですが、1年目から金型交換やライン構築の技術的な部分を任せてもらっています。

Q.どんな時に仕事のやりがいを感じますか?

弊社ではcan推進課(営業課)が社内の掲示板に”お客様からの声”を張り出してくださったり、Slackで製品の売り場が共有されることが多いのですが、営業・工場・配送とみんなで作ってお届けした缶が、お客様のところで喜んでいただけているということを実感できて、すごく嬉しく思います。また、日常的な仕事の部分で言えば、自分が型替えをして作った製品を先輩方に見て頂いて、「綺麗にできたね」と褒めていいただいたときにはとてもやりがいを感じますし、もっと先輩方や他のスタッフのみなさんの助けになれるように頑張ろうと思います。

Q.会社の雰囲気はどのような感じですか?

会社はみんな仲良く休み時間は楽しく談笑したりするのですが、仕事をする時は真剣で、ちゃんとメリハリがある会社だと思います。若手の自分でも自由に意見が言えるフラットな雰囲気だと感じています。

Q.今後どのようなことに挑戦していきたいですか?

今は自分の与えられた役割をこなすのに必死ですが、そのうち自分が教える立場になる日も近いので、より多くの機械や金型に触れてできることを増やしていきたいです。また、機械自体にも詳しくなって、オペレーションだけではなく生産技術者としてのレベルを高めていきたいと思っています。

Q.将来の仲間にコメントをお願いします

缶は仕組みは単純ですが、工程が多くて覚えることも多く大変です。でも、先輩方も楽しく優しく教えてくれますし、慣れてきたら自分の仕事の大きさとそのやりがいに気付けて、楽しさを実感できると思います。お客様の大事な商品をお預かりしたり、大事な思い出の品を保存したり、缶は想いを託される製品だとおもうので、そんな想いを大事にしてくれる方と一緒に働けたら嬉しいです。

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